2011年07月25日 月刊「企業実務」に原稿が掲載されました
日本実業出版社が発行する月刊『企業実務』
経理・税務・庶務・労務の事務仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーに届けている雑誌です。
2011年8月号には、私が執筆した原稿が2つ掲載されています。
東日本大震災による経済状況の悪化等により、与信管理の重要性が増してします。
日常の債権管理に使えるフォーマットをご紹介し、ポイントを解説しています。
そして2つ目は、「債権回収段階で使える管理フォーマット」
こちらは、債権回収に関するフォーマット及びその解説です。
この時期に貸倒れを起こしたら大変です。
貸倒れの防止又は、被害の最小化のために重要なフォーマットです。
「企業実務」を定期購読されている方は、ぜひ参考にして、現在お使いのフォーマットを改良してください。
この記事が参考になったと思ったらソーシャルメディアで共有してください。
→税理士 名古屋/名古屋市のよねづ税理士事務所トップページへ戻る
◆税理士の使命
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、 納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命としています(税理士法第1条)。