申告書の「収受印」の色-税理士 名古屋/名古屋市のよねづ税理士事務所
(「納税通信」エヌピー通信社 2006.11.13号より)
「収受印」の色が変わりました。
以前は、赤や緑など、さまざまな色があったのですが、平成17年4月からは「青」で統一したのです。
これまでは、「収受印」の色は統一的なものはなく、各税務署の判断に任せていました。
このため、郵送の申告書には赤を、来署して出された申告書はみどりの「収受印」を押すといった税務署があったりするなど、署によって色はまちまちでした。
それを青に統一したのは理由があります。
17年分所得税から申告書を全件入力することになっています。
このため、従前の赤ですと、入力したデータをイメージで見た場合、判読しにくいという問題が生じたのです。
また、青ではなく黒という案もあったのですが、申告書作成コーナーで作った用紙が黒で印刷できるようになったため、黒の「収受印」では、やはり読みにくいこともあり、青となったのでした。
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