2007年9月4日 弁護士・公認会計士など、士業のネットワーク構築――神戸商議所、まず100人
2007年9月4日 弁護士・公認会計士など、士業のネットワーク構築――神戸商議所、まず100人-税理士 名古屋/名古屋市の税理士事務所
(2007/09/04, 日経産業新聞より)
神戸商工会議所は弁護士、公認会計士、中小企業診断士など「士(サムライ)業」のネットワークづくりを進める。士業の連携により中小企業への支援を強化するのが最大の目的で、十月をメドにまずは百人程度でスタートさせる。商議所が士業のネットワークをつくるのは全国でも珍しいという。
「サムライ神戸ネットワーク事業」の対象は弁護士などに加え、司法書士、弁理士、税理士、社会保険労務士、不動産鑑定士、行政書士、ファイナンシャル・プランニング技能士の計十業種。年会費は二〇〇八年度が三千円で、〇九年度以降は五千円。
登録した個々のメンバーの得意分野や自己PRを載せたホームページや冊子を作成して中小企業から連絡を取りやすくするほか、各業種の専門家によるグループをつくり経営者などからの相談に素早く対応できるようにする。
士業の交流会も開いて事業の連携や情報交換を促し、メンバーが企画したセミナーも開いていく。
◆税理士の業務
税理士は、他人の求めに応じ、以下の業務を行います。
(1)税務代理
(2)税務書類の作成
(3)税務相談
(4)会計業務
(5)租税に関する訴訟の補佐人
この税務代理、税務書類の作成、税務相談の業務は、有償、無償を問わず、税理士でなければできません。
また、税理士でない者は、「税理士」「税理士事務所」又はこれらに類似する名称を用いてはならないことになっています。


